心と魂の開花学 | 澄田順子公式ブログ

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深呼吸したくなる香り~19. 調香師への道

 

5月の渓谷(新緑と滝) ~ 調香ボトル2017.4.15 

 

この日は、香りの観点から見た呼吸についてお話がありました。とっても深いお話でした。

 

今の時代の傾向として、「呼気(吐く息)」を重視しがちです。一般的な瞑想呼吸法も、吐く息をながくとっていますね。

 

この傾向は、「デトックス」とか「断捨離」ブームにも現れています。それは、膨張している宇宙の特性上、しかたのないことなのだとか。

 

ところが、香りの観点から見ると、それは違っていて。

 

脳細胞に酸素が届くことで、脳が リラックスし、脳がリラックスすると体がゆるんで、体細胞に酸素がいきわたる。

 

そう考えると、吐く以前に、吸うが先。吐く以前に、吸うことが大切なのです。

 

なのですが、「吐く」ことばかりに意識が向けられ、「吸う」ことがおざなりになっているのが現状。しかも、自分が常日頃「どんな空気」を吸っているのか、意識する人はほとんどいません。

 

辻先生曰く、「下の空気(淀み、念、思い=重い)」を吸っていると、おのずと不調になるとのこと。

山おろしの風がいいのは、それが「天から降りてくる上の空気」だから。

 

詳しくは書けませんが、いい土地・いい場所の空気を吸うことがとても大切。その場にいなくても、それをイメージすることが大切なのだそう。

 

その積み重ねが、意識をつくっているからです。

 

香りは、吸う息で脳に届きます。あなたはどんな空気を吸い込みたいですか?

 

思わず深呼吸したくなる香り。そんないい香りがつくれたら、どんなに癒しと救いになるでしょう。

 

このレッスンでは、香りの好みによってその人の呼吸がどちらを向いているか、傾向をつかむやり方を教えていただきました。

 

そして、「深呼吸したくなる空気」をイメージして、香りを作りました。私がイメージしたのは、5月の高千穂。

 

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画像引用元:https://skyticket.jp/guide/29780

 

私は、3月の芽吹きの季節と5月の新緑の季節が一番好きなんです。あぁ、グリーン(男性性)だわぁ・・・(笑)

 

香りのイメージとして書いたのは

一人で歩いてもつまらない。心許せる人とたどり着いてこそ楽しい。その安心感があってこそ、深呼吸ができる。

 

しかし、できあがった香りは・・・甘くなってしまいました。むむぅ。

 

香りに(意図していない)甘さが出るときは、「逃避」がある。テーマから浮いてしまっている。

とのこと。

 

あと一声!という感じですが、先生の評はいつも、ざっくりとしたイメージで、これ以上は教えてもらえません。(感覚の精度があまりにもかけ離れていて)

 

選んだ香料とか分量とかについて、何がいけなかったか、どうすればよかったか、おしえてはもらえません。

 

自分で調香を重ね、体得していくしかないのです。

 

自分が呼吸したい場所。場所がもたらすものだけでなくて、誰とどんなシチュエーションで?安堵?安心?平和?その先にある、深いリラクゼーション。

 

もっと、よく考えてみる必要がありそうです。

 

 

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※ 調香師・辻 大介先生のサイトはこちら

www.altmasterra.com

 

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