心と魂の開花学 | 澄田順子公式ブログ

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浄化には程遠い香り~2. 調香師への道

 

過去ブログからの転載です。

mi-sumaru.blogspot.com

 

[1] 浄化(どこが?) ~調香ボトル2016.3.11
 
 

調香レッスンでつくった香りについて、書いていこうと思います。

 

これまで、岡山時代に作った香りは3本、広島で1本。

 

しかし、ブランクがあいているので、1からのスタートです。


先生のお話を聞き、新しい観点、新しい視点がどぁ~っとなだれ込んできます。自分の持っている知識とすりあわせる間もありません。


脳がキャパオーバーで、シャットダウン(=眠気)しかけましたが、香りをつくる作業に入ります。

 


まず、つくる香りのテーマを決めます。今回は「浄化」をテーマに、ということでした。

 

先生が指定された香料ボトルから、私が自分のイメージした香りに沿うように、ピックアップして選び、全体で決められた分量になるように配合を考えます。

 

しかし!


思考停止状態で、香りのイメージも浮かばず、しかも、分量の足し算が全然できず。とりあえず、数字を合わせるのが精いっぱいでした。


 
種類と分量が決まったら、先生にチェックしてもらい、実際に調合していきます。そして、できあがったのがこのボトル。


2016.3 浄化(どこが?)

 

https://lh3.googleusercontent.com/-qlDshs1LTRg/Vuj4Hq0JJSI/AAAAAAAAAUs/8LdEqGKZ9Rcax5JH_0d1RoJIV3JDs1IuQCEwYBhgL/w94-h140-p/2016.3%2B%25E6%25B5%2584%25E5%258C%2596%25EF%25BC%2588%25E3%2581%25AE%25E3%2581%25A4%25E3%2582%2582%25E3%2582%258A%25EF%25BC%2589%2B%25282%2529.jpg

ここで、初めて自分の作った香りを聴きます。ドキドキ。

 

先生は一言
「磯臭い。海藻が、鼻にべっちゃ~ってくっついているみたい」

一瞬、シュンと何かが香って、あっという間に消えてしまいます。「浄化」をイメージして作ったのに、とっても臭い。

 

「(波動が低いから)使わないでね」

 

先生のものと同じ香料で作っているのに、雲泥の差。これは、臭いながらもまだ香っている方で、以前、「無臭」に近いボトルを作ったことがあります・・・。

 

香りどうしがぶつかり、打ち消し合ってしまうんですね。

 

あんだけ混ぜてそんなことあるのか、と思うのですが、それが、先生の調香レッスンのおもしろさでもあります。

 

なぜこんなことが起きるのかというと、テーマに対する作り手の意識の状態が、できあがった香りに、如実に反映されてしまうから。

 

頭の中で「浄化」をイメージしているにもかかわらず、実際に私がつくり出すものは「浄化」には程といものだ、ということ。

 

ということで ボトルの名前は
「浄化(どこが?)」

 

私は、まだ一つ一つの香りに対してもイメージや物語が出てこないし、また、これから作ろうとする香りに対してもそれを表現するようなイメージが出てきません。

 

実際に、香りの記事は こうやって書いていても全然表現が出てこないんです。

香りに対する、この柔軟性のなさ。これがどのように変化していくか。

 


今回わかったのは、私は、まだ「混ぜる」意識なんです。混ぜて一つにする、絵の具のようなイメージ。それは違うということが、少なくともわかりました。

 

例えば、パッと目に入る景色の中にある 空、木(幹、枝、葉)、草、石、鳥。


それらは、一つもまじりあうことなく、一つ一つ独立して存在しているんですが、ささやかに自己主張しながらもお互いを引き立て合い、全体として調和して、一つの景色として飛び込んでくる。

 

先生の香りの世界は、きっと、そんな感じじゃないかな、と。

 

一つ一つの香りが混じるんじゃなくて、どこまで行っても独立して存在しながら調和して、一つの情景を作っている。

 

個々の香りがらせんを描いて香り続ける。だから、均一にならず、常に対流が起こり、香り続ける。

 

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私が家で「イランイランと~、サイプレスと~、ベチバーと~」なんてふうに調合するアロマオイルの香りとは、まったく違うわけです。


そうやって作った香りに対流はないですから。最後は、ベチバーだけ残る・・・「くっさ!」みたいな(笑)


香りの立体視、とでもいうんでしょうか、そういった香りの立体的な世界の入口に立てるのがはやくて2年くらい。

 

そこから、その人らしさを活かした香りを作っていく世界に入っていくのだそうです。おもしろいですね。

 

ですから、ボトルが出来上がるたびに、私の記事がどのように変化していくのか、その記録も兼ねて、書いていこうと思います

 

 

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※ 調香師・辻 大介先生のサイトはこちら

www.altmasterra.com

 

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