UNLEASHED ~アンリッシュ | 澄田順子公式ブログ

心の癒しと体の調律を行う女性と子どものための整体と感性を解放する調香カウンセリングをしています

愛想がよく、周りをうかがってそわそわ|タイプ6の子ども

個性を解放し、魂の道にそって人生を開花させるための人間理解術
エニアグラム・ダイナミクス

メンタル・コーチの澄田 順子です。 

 

エニアグラムの観点から見た、子どもの資質とかかわり方についてお伝えしています。

なぜこの子はこういう性格なのだろう?どうやったらいい関りができるだろう?そんな疑問の解決にお役立てください。 

 

 

タイプ6の子どもとは

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 タイプ6の子ども 
  • 人の顔色をうかがって、いい子にしている
  • 一人でいることを嫌がり、友達といたがる
  • よく気がきいて、先回りして行動する
  • クラスの子どもたちの様子をよく見ていて、情報通
  • 不安が強く、「これでいいか」ひとつひとつ聞いてくる
  • 慎重で、とりあえず周りの出方を見てから動く

 

まじめで、堅実で、穏やかな子です。誠実で面倒見がよく、細やかなことにもよく気がつきます。協調性があり、つきあい上手です。

 

不安にかられやすく、安心・安全志向が強いです。ひとりになることを恐れ、より多くの友達と仲良くなろうとします。そのため、まんべんなく誰とでも仲良くすることができます。

 

「これでいいか」ひとつひとつ聞いてきます。できるようになるまで、見守りが必要なこともあります。他の子よりも手間がかかる場面もあるでしょう。

 

「それぐらいひとりでできるでしょう」「いい加減、自分でかんがえなさい」などと突き放すと、見捨てられたように感じて不安が増します。

 

先生や親、友達から嫌われないか、とても気にしています。みんなによく思われていたいという気持ちが働きます。ですから、上に立って強い立場ではっきりと言ったり、メンバーの間違いを正す、ということは苦手です。

 

タイプ6の子どもの資質は 、家庭の中で常に大人の顔色をうかがってきたことに大きな要因があります。父親、場合によっては母親の存在が強く、パワーを持っているのではないでしょうか?

 

その親の機嫌一つで、家庭の空気がガラッと変わってしまうような場合、子どもは常に親の顔色をうかがって過ごすことになります。そして、そんな親を嫌って遠ざけるのではなく、むしろ頼りにして近づこうとします(守られる安心感)。

 

ところが、夫婦仲が悪いとか、離婚しそうだとか、再婚して継父・継母(特に継父)と同居しているとか、そういった場合、家庭の中が不安定で、子どもは精神の休まる場所がありません。

 

自分の所属している家庭基盤がしっかりとしていれば、タイプ6の子は健全に育っていきますが、家庭基盤が脆弱であればあるほど精神不安が強くなり、外に安心安全を求める志向が強まります。

 

思春期以降、過呼吸やパニック発作、不安障害が出る子もいます。また、進学や就職時など、親元を離れるタイミングで不安が強くなることがあり、注意してみてあげてください。


タイプ6の子どもに接するポイント

1. 突き放した態度をとらない

石橋をたたいて渡らないタイプです。一つ不安が生まれると、自分の中でどんどん不安を膨らませてしまいます。よりどころを求めて、頼りになる誰かに、ついすがろうとしてしまいます。

この時に「一人で何とかしなさい」「いい加減自分で考えなさい」など、突き放したような態度をとると、かえって依存を増してしまいます。

 

2. 鼓舞や激励は禁物

責任感が強く、大人の言うことをよく聞き、期待に応えようとします。周りの大人が過度に期待して、「あなたならできる」「何とかなるよ」「がんばってね」などと奮い立たせると、プレッシャーに感じ不安を強めることがあります。

 

3. 「ともに」のスタンスで、安心感を与える

「一緒にがんばろう」「見ててあげるからやってごらん」と、ともに歩むスタンスをとることで安心します。初めて取り組むこと、前例のないことには、特にこのスタンスが大切です。

言ったっきりにせず、進捗具合を確認したり、不安なところは手を添えたりして、「できた!」という達成感を得られるようにしましょう。 

 

さいごに

子どものエニアグラムタイプは、人格が成長途中なこともあり、流動的です。エニアグラムを学んだことのない人が、説明書きを読んだだけでタイプを見出すことは、至難の業です。

 

もし、お子さんの性格が理解しがたい、扱いづらい、ということでお悩みの場合、お一人で抱えず、お早めに私たち専門家にご相談ください。

 

私たちは、お父さん・お母さんのありかたを否定したり、批判したりすることはありません。なぜなら、お子さんに問題が現れている場合、一番救いを必要とし、癒しが必要なのは、お父さん・お母さんだからです。

 

私自身も、3人の子育てをする中で、「母として非難されるのではないか」と誰にも相談できず自分を責め続ける日々を過ごしました。自分の心の内を、信頼できる誰かに話すことで、暗いトンネルから出るきっかけを得ました。

 

お話になることで、心が軽くなり、解決のための方策が見つかるかもしれません。

 

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