心と魂の開花学 | 澄田順子公式ブログ

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鉗子分娩・吸引分娩で生まれた赤ちゃんの心理ケア

 

 

鉗子分娩・吸引分娩とは

鉗子分娩・吸引分娩とは>>


お産中何らかの理由でちゃんが出てこれず、心拍数が下がって危険な時、緊急処置として吸引分娩や鉗子分娩が行われます。

 

 鉗子分娩では大きなスプーントングのような形をした鉗子で赤ちゃんの頭をはさんで引き出します。

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画像元 http://www.doctor-map.info/useful/17212_mater_053/

 

吸引分娩では、カップ状の器具を赤ちゃんの頭に付けて体全体を引き出します。

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画像元 http://www.doctor-map.info/useful/17212_mater_053/


いずれも、赤ちゃんを早く取り出さなければ、命に危険が及ぶからこそ行われる処置です。赤ちゃんが苦しくなっているところに、いきなり頭をつかんで引き出されるため、赤ちゃんの心理状態に影響を与えると考えています。

 

吸引・鉗子分娩の子の誕生体験

私の2番目の子は吸引分娩で生まれました。分娩中に「心拍が下がったから、吸引して取り出しますね」そう言われて、考える暇もなくすぐに赤ちゃんが生まれました。私の記憶の中では、あっという間でした。

 

分娩中は予断を許さないだけに、こういった方針の切り替えが起こることがあります。

元気に生まれてきてくれてよかった・・・。そこに赤ちゃんの想いを考える余裕などありませんでした。考えたこともありませんでした。

 

吸引や鉗子で生まれてきた子は、どんな誕生プロセスを通ってきているでしょう?

 

分娩中に赤ちゃんの心拍数の低下がおこるので、早く引き出すために吸引や鉗子分娩の処置がとられます。心拍数が低下するということは、赤ちゃんが死の恐怖を経験するのですね。その後、なんの前触れもなく、急に頭部に強い圧迫を受けて引き出されます。

 

 「無事に生まれてよかった!!」

喜ぶ大人たちの陰で、赤ちゃんは死の恐怖と頭の痛みに耐えて生まれてきました。

 

そのせいなのか、吸引分娩・鉗子分娩をした子は、原因不明の頭の痛みを訴えることが多いです。私がセラピーしたケースでは、ちょっと触れるだけでも頭を痛がって他人に触らせない・シャンプーが大嫌い、という子がいました。

 

私の子どもも、小学生の頃、原因のわからない頭痛がよくありました。吸引分娩での強い圧と引っ張られる感覚、それが心拍数の低下した恐怖の感覚と結びついているのでしょう。

 

もしかしたら、分娩時の痛み記憶に原因があるのでは?と、原因がわかってからは心理ケアをするようになりました。

 

子どもと話をして原因を理解すること、私自身がイメージの中で、赤ちゃんを癒すこと、子ども自身がイメージの中で小さな自分を癒すこと、頭に手当てをしたりヒーリングをしたりして当時の感情を癒すことなどをしました。

 

その結果、頭痛を訴えることはなくなりました。気づいてあげられて、本当によかったと心から思いました。

 

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心当たりのある方へ

自分の子どもがそうだった

  • 鉗子分娩・吸引分娩を経験している
  • 赤ちゃんの時から夜泣き・疳の虫がひどい
  • 頭を触らせてくれない
  • 頭痛が頻回にある
  • こわがり・神経質
  • 意志の疎通が難しく、育てにくさを感じる
  • 逆に、大人しすぎて育てやすい

 

あるいは、自分自身がそうだったという方もいらっしゃるでしょう。

 

専門的なお話をさせていただくと、それらは、出産時の体験からきているトラウマ症状の可能性が高いです。出産時のストレスフルな体験を引きずったまま、いっぱいいっぱいで過ごしていることが考えられます。

 

私たちがお勧めしているのは、心理セラピーによって記憶を癒し、トラウマを和らげる方法です。

 

それは、原因がわからないから頭痛薬を処方する、というようなその場しのぎの対症療法ではありません。

 

やむを得なかった処置分娩や、精いっぱいの子育てやがんばりを責めるような、保健指導でもありません。

 

お子さんの心身のストレス症状や育てにくさを和らげ、その子本来の生き生きとした姿を取り戻して、まっすぐ成長していただくためのセラピーです。

 

「子どもだから、セラピーの意味なんて分からないだろう」ということはありません。むしろ、年齢が早ければ早いほど、効果も表れやすいです。

 

何回か継続して受けることで、お子さんの様子が変わるだけでなく、お母さんの心も癒され、親子のつながりをよりしっかりと感じられるようになります。

 

セラピーを受けられた親子の多くが「一人で抱え込まなくてよかった」「あの時勇気を出してセラピーを受けてよかった」と、おっしゃっています。

 

ご相談したい方は、↓ LINEから、メッセージをお送りください。私も出産や子育てへの罪悪感を抱えて、苦しかった時期があります。その思いを知っているから、あなたの子育てを否定したり批判したりすることはしません。

ひとりで抱え込まず、お話しくださいね。

 

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