UNLEASHED ~アンリーシュ | 澄田順子公式ブログ

女性と子どものための整体と未来思考への扉を開くコーチングをしています

エニアグラムの自己採点では自分のタイプは導き出せない理由

インスピレーションと思考を融合させ、秘めた可能性を広げる心理掌握術
エニアグラム・ダイナミクス

メンタル・コーチの澄田 順子です。

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参考著書:「人間は9タイプ」坪田信貴 

エニアグラム難民

エニアグラムの情報は、公開されています。書籍でもネット上でも自由に閲覧することが可能ですし、ワークショップや講座もたくさん開催されています。そして、自己採点をして、自分でタイプを導き出すことができるようになっています。

資料を読み込み、年単位で学んでいらっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。にもかかわらず、自分のタイプが導き出せない、あるいは本当にこのタイプなのか、いまいち自信が持てない、という方が多いのです。

そして、タイプがあやふやなまま、勉強を続けている、あるいは勉強したけどちっともわからなかったのであきらめた・・・という「エニアグラム難民」がたくさんいいらっしゃるのです。

 

自己採点では導き出せない理由

これだけ情報が公開されていながら、どうしてこういったことが起こるのでしょうか?理由は簡単です。自分のことは自分が一番わかっていないから、それにつきます。

自己採点では、100もの質問にこたえていきます。100!!聞いただけで気が遠くなりそうです(笑)。

しかも、単純な「YES・NO」ではなく、「そう思う・まあそう思う・全然思わない」というのを、「2点・1点・-1点」と、点数化してはじき出すのです。計算するのも一苦労です。

めんどくさい!!めんどくさすぎます!!わたしはムリです。集中力が続きません。そして何より、ご本人の「願望」「主観」が混じります。

「こうありたい」というタイプに、必然と点数が集まってしまうのです。そうすると【本質】が見えなくなってしまうのです。

20年くらい前「9つの性格」というエニアグラム本がものすごく流行りました。当時大学生だった私も、友人の影響で買いましたが、結局自分のタイプはわからずじまいでした。

自分という人間を客観的に見つめることができなければ、自己採点はできようがないのです。「もともとの資質」と「ご本人がとらえている自己イメージ」には、信じられないくらいの隔たりがあるということなのです。

 

エニアグラムが広まらない理由

従来のエニアグラムでは、自己採点表で自分のタイプを割り出して、それをもとに学んでいきます。タイプというのは、あくまで自己採点で導き出すものであって、他人のタイプを勝手に診断してはいけない、ということになっているのだそうです。 

ですから、自分の出したタイプにいまいち自信がもてないまま、数年もエニアグラムを勉強していたり、間違ったタイプを自分のタイプと思い込んだまま、何年も過ごしたり・・・まさかぁ、ということが、多々あるのです。

実際にエニアグラムを習ったことがある人の自己申告タイプが「うーん、それ違うけどなぁ・・・」(ご本人の願望が入っている)ということも何回かありました。

自分のタイプすら正確につかめないそんなエニアグラム、お金を出して習う意味があるのか・・・・。

タイプ判定は自己採点に基づくこと、他者の判定を安易にしてはならないこと。これらの縛りのせいで、エニアグラムタイプ判定を「これです!」と自信をもって言い切れる人材が育たないのでしょう。

いつまでたっても、机上の範囲。その結果、エニアグラムという、あらゆる分野に応用できる叡智が広まっていかないのでしょう。

 

会って3分でわかるリーディング術

私のエニアグラム・セッションでは、100もの質問票に応えてもらうことはしません。第一印象や、簡単な会話から、エニアグラムのタイプを導き出します。
www.junko.life

なぜなら、タイプの特徴は、ありありと現れているからです。その目に、声に、表情に、しぐさに、反応に。 

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こういうふうに書くと、私と会う人は「見られてるかも」と緊張されるみたいですが、大丈夫です。普段は、この能力は閉じています(笑)。

それに、聞かれてもいないのに、こちらから勝手にご本人や他者にお伝えすることはありません。ご安心ください。

 

私たちの伝授する【エニアグラム・ダイナミクス】の、他機関のエニアグラムとの決定的な違い、それは「人というものを 全体的・直観的にとらえる能力を養うこと」の有無でしょう。

私たち人間はもともと、直観的にとらえる能力はもっています。「あの人怪しい」「人が好さそう」「関わらないでおこう」など、「何か」を見て感じて照合して、判断しています。しかし意識していないので、とてもあいまいです。外れることもあります。

エニアグラム・ダイナミクスは、その「何か」をはっきりさせ、判断力を強化するのです。見た瞬間「あの人6ぽいな」「あの言動は9だな」というように。瞬時に、直観的にわかるようになるのです。

採点表であれこれ思案することは、左脳的と言えます。エニアグラム・ダイナミクスは、右脳と左脳の融合です。 

 

看板は同じでも、出口は別次元レベル

つまり、的確で迅速なタイプ判定が目視でできるようになること、そこが、100もの質問を使ってタイプを導き出す「従来のエニアグラム」とは大きく異なる点です。   

 

たとえるなら、英語教育に似ています。中高6年もかけて英語を習ったのに、まったく英会話がしゃべれない、読み書き中心のカリキュラム。英会話ができるようになりたければ、最初から英会話のための実践勉強をするべきなのです。

英会話中心に6年も学べば、英会話はペラペラになっていたはずでしょう。就職、居住、旅行・・・人生の選択肢がどれだけ広がることでしょうか?本当にもったいないことです。

 

これと同じことがエニアグラムにも言えます。エニアグラムをまったく知らない人と、応用の利かない机上の人と、自在に駆使できる人の差。使いこなせるようになった人の能力の飛躍がすさまじいので、本当にびっくりしてしまいます。

いったい「何ができるようになりたいのか」、そのゴールによって学びの「入口」は異なります。入り口を間違えれば、入りなおさない限り、ゴールにはたどり着けません。

従来のエニアグラムと、エニアグラム・ダイナミクスは、「エニアグラム」という看板は同じでも、「出口」が別世界・別次元といってもいいのです。

 

エニアグラムをダイナミックにとらえる

エニアグラム・ダイナミクスでは何を学ぶのかについてお伝えします。簡潔に言うと、タイプ診断が自信をもってできるようになるための実践スキルを学びます。

「タイプ1はこうです、こうです」「タイプ2はこうです、こうです」というような、机上の知識を学ぶのではなく、エニアグラムを使った「人材・人物像の見極め術」を学ぶ、といった方が当たっているかもしれません。 

タイプ像が頭の中にはっきりとイメージできるようになると、ご本人と直接会わなくても、「どんな方ですか?」とチラッと様子を聞いただけですぐにタイプが推察できます。それくらい、エニアグラムが描き出すタイプ像というのは、具体的で一貫性を持っています。ものすごく整合性のある知識体系なんです。見える人から見れば。 

けれども、扱えない人から見ると、それは根拠のない「オカルト」なんですね。ちなみに私は獅子座なんですが、どんな占いのエキスパートも私を見て(霊感ではなく)「あなた 獅子座ですね」と当てることは難しいでしょう。 

エニアグラム・ダイナミクスを学んだ人から見ると、私のタイプは一目瞭然!なんです(笑)。不思議ですよね。私がどんなに自分を隠そうと、私の潜在意識は表面にむき出しになっているんです。 

おそらくこんな知識体系って他に類を見ないのではないのでしょうか? 

あなたも古代の叡智に触れてみませんか?人生が動き出します。

 

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