インスピレーションと思考を融合させ、秘めた可能性を広げる心理掌握術
エニアグラム・ダイナミクス
メンタル・コーチの澄田 順子です。
今日は菅田将暉さん。彼は、典型的なクリエイターです。
「菅田将暉かっこいい」とか「菅田将暉ってそんなにかっこいいか?」なんていう言葉でくくらないでほしい・・・。
彼は、内面を表現することが自分の生きている意味と、とらえているはずです。服も、演技も、歌も。
それは、【自分の延長】でパフォーマンスをするのではなく、まったく別の誰かになりきることで、ちっぽけな自分の枠組みから解放され自由に表現できる、という感じです。
そして、その表現を単なる自己満足で終わらせるのではなく、誰かの心を震わせたい、
誰かの心に感動を起こしたい、共に共有したい、そんな欲望を秘めている人。
だから感性を刺激しあうのはやはり自然と同じタイプですね。
↑ 米津玄師さん
↑ 石崎ひゅーいさん
理由なしに感性が引き合うんでしょうね。このタイプの方は、幼いころから何らかの生きづらさや周りになじめない感覚をもっています。
そして、その感覚に対して正直であろうとすることをなによりも尊重してきました。 それを何らかの方法で表現すること、その表現を社会が受け入れてくれること、そこで初めて、自分の存在する価値、生きている意味を実感することができるのです。
この独特の感覚はなかなかほかのタイプには理解しづらく、だからこそ、子どものころ親が自分の感じ方や個性を理解してくれなくて苦しみます。 社会の規範に乗っかれず、不登校や精神不安でドロップアウトしてしまうことも。
しかし、この感性を大切にしながら自分なりの世界観を見出し育てていくことで、自分を認め、愛し、唯一無二の才能が開花します。 その開花した世界観に多くの人が心を揺さぶられ、人生を変えるほどの影響を受けます。
世界観を通して、人と深くつながる。それこそが、このタイプがもっとも理想とする世界とのかかわり方。
自分はこのタイプかも、子どもはこのタイプかも・・・そう思ったら、体験セッションでご相談ください。
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