UNLEASHED ~アンリーシュ | 澄田順子公式ブログ

女性と子どものための整体と未来思考への扉を開くコーチングをしています

【事例ストーリー①】ついたたいてしまう子の心の痛み

こんにちは。澄田順子です。 

 

子どもにあらわれる問題行動、あるいはそこまでいかないマイナートラブルって、いったいどこに原因があって何がきっかけで現れてどんなふうに解決していくのか、ストーリー仕立てでお伝えしていきます。

 

特別なケースではありません。大なり小なりどの親子にもあるもの。

 

3歳6か月の男の子(第一子) 

赤ちゃんの頃はおとなしくて手のかからない子だった。イヤイヤ期も想像していたほど大変ではなかった。

イヤイヤ期を過ぎたあたりから急に乱暴になり、思うようにいかないとすぐ手が出るように。特に保育園で、毎日のようにお友だちをたたいてしまう。 

毎日のように園から電話がかかってくるので、お母さんはすごくプレッシャー。先生にも相手の親子にも申しわけない思いでいっぱい。 

子どもにはきちんと注意しているのに、家でも気に入らないことがあると親をたたいたり壁をたたいたり。

母親として、いったいどうすればいいのかわからない。 

 

 

 

こんな相談を受けました。家庭内のトラブルならまだ何とかなるものの、お友だちとのたたいた・たたかれたのトラブルは、どちら側のお母さんも本当に心を痛めますね。このお母さんも、とても頭を痛めていらっしゃいました。

 

胎児期の様子、出産前後の様子をお聞きして、なんとなく原因が分かったのでお母さんにこのように伝えました。

 

大丈夫ですよ。子どもには子どもなりの手が出る理由があってのこと。そのあたりを「わかってほしい!」と思っているんだけど、うまく表現できていないので、こじらせているだけ。 

お母さんのせいではないし、子どものせいでもない。お子さんの気持ち丁寧にほどき、かかわり方を変えていくと、良くなっていきますよ。

 

そして後日、親子セラピー(子どものためのインナーチャルドセラピー)をしました。

 

※チャイルドセラピーとは 西谷真美先生サイト>> 

赤ちゃんや子どもは、すでに感情を持っていますが、それをうまく言い表すことができません。そのため、体の症状や問題行動などでママに「気づいて」のサインをおくります。

 

ママがこのサインに気づいて、対処してあげられるとおさまるのですが、くり返し起こる場合、長期にわたって現れる場合はバーストラウマのような根深い心の問題が原因になっていることがあります。

 

親子セラピーでは、経験を積んだセラピストが子どもの心の根っこを修正し、親子関係の改善をはかります。 その結果、子どもの心のつかえがとれて問題行動がおさまり、同時にママ自身の心のつかえがとれ、ママの中にもともとあった愛情が目覚めます。

 

ありのままの自分を愛せるようになり、ありのままの子どもを受け入れられるようになってきます。子どもとともに成長できる親子関係へと変わります。 

 

 ②へ続きます。 

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