心と魂の開花学 | 澄田順子公式ブログ

真の自己愛に目醒め 魂へつながる心の道をひらき 自分を活かして生きる

赤ちゃん最優先の生活をつづけた結果 ~子育ての「よかれと思って」を修正する

 

こんにちは。

澄田順子です。

 

 

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赤ちゃん中心、

赤ちゃん最優先で

日常をまわしていると

ツケは

数年後にあらわれる

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私は、仕事柄

「子どもの性格」のことで

ママさんから相談を受けるのですが、

 

けっこう 5歳が多いです。

 

2歳のイヤイヤ期を過ぎても

ママの中には

赤ちゃんの残像があるので

「子どもってこんなもんかなぁ」と

思っているのですが

 

幼稚園に入り、

親を離れた社会生活の中で

お友だちと比較する場面も増えると

 

・・・・アレ?

子どもって

こんなもんだと思っていたけど

これってうちの子だけ?

 

という場面がちらほら。

 

あれ、子どものこの性格

もしかして

私の育て方のせい?

 

そんな感じで

ママの中で問題意識が

顕著になるのが

5歳くらいなのでしょう。

 

以前、こんな相談がありました。

 

・・・・・・

 

5歳のひとり息子。

怒りっぽく、キレやすいということで

悩んでおられました。

 

お話を聞くと、

 

赤ちゃんの頃から

すべて、子ども優先で

生活をまわしてこられたそうです。

 

赤ちゃんが起きている時は

◎赤ちゃんの相手を最優先

スマホやパソコンを触らない

◎テレビを見ない

◎自分の趣味をしない

 

赤ちゃんが寝てから

メール、ネット、雑誌、

録画番組、趣味など

自分のことをする。

 

物心ついてからも、

土日は子どもの希望最優先。

 

釣りに行きたいと言われれば

釣りに連れていき

 

遊園地に行きたいと言われれば

遊園地へ連れていき

 

疲れて横になりたいけれど、

子どもに付き合う。

 

パパとママは

そうやって、子どものことを

一番に考えて

5年間生活してこられました。

 

・・・・・

 

この子育てのどこが

「子どものキレやすさ」と

結びつくかわかりますか?

 

このママもわかりませんでした。

盲点になっていたんです。

 

 

 

 

赤ちゃん最優先にしすぎたのです。

 

赤ちゃんは

自分の見ている世界がすべて。

 

自分が寝ている間に

ママがどれだけ大急ぎで

用事を済ませているかなんて

知りもしません。

 

起きている時は、

ママがいつも自分を

一番に扱ってくれます。

 

生まれてから5年間、

ずっとそうでした。

 

そうしたら、

 

勘違いしてしまったのです。

 

親は自分の思い通りに動く者、と。

 

 

どうして、怒るのか。

---親が最優先してくれないから。

 

どうしてキレるのか。

---親が、自分の思い通りに動いてくれないから。

 

嫉妬や怒りで

親の手に負えない子が本当に多いのです。

 

 

今は

「子どもにまかせる」

「子どもに決めされる」

という育児が

もてはやされていますが

 

その裏で、

人として最低限の

自制心とか責任感を

親が教え込んでいないために

 

待てない、

譲れない、

話が聞けない、

がまんできない、

こういった子どもが増えているんです。

 

自己中むき出しの人格が

出来上がってしまえば

子どもは一生にわたり

対人関係に摩擦を抱えて

生きていくことになるでしょう。

 

 

よかれと思って育児の代表格です。

 

 

ということで、

私は

「子ども中心にしない育児」を

お勧めします。

 

赤ちゃんは

家族の中で1番にしない。

家族の一番は親である。

 

犬を飼ったこと、ありますか?

 

子犬の時に、

かわいいかわいい

しつけはかわいそう、で

育てると

自分が一番だと勘違いして

飼い主の言うことを

まったくきかない犬になりますね。

それと同じ。

 

 

けれども、

子育てにおいては

ここが盲点になりやすい部分です。

 

 

*赤ちゃんを優先しない生活とは?

 

*どんなふうに接したら

赤ちゃんの自制心を育てることができるのか?

 

*ついつい「かわいそう」と

甘やかしおおめに見てしまう

ママの心理と

どのように向き合えばいいのか?

(ママの中にも赤ちゃん心理があります)

 

赤ちゃんの心理を知っていれば

スムーズに対応することができます。

 

 

この対応ができるようになると、

同情や罪悪感に流されずに

将来を見すえた親の愛を

発動することができるようになります。

 

結果的に

自制心と思いやりを備えた

気立てがよく、分別のある子に

なります。

 

これくらい、

2歳までの子育てで

子どもの人生が

変わってしまうんですね。

 

 

 

ネットを調べれば

こんなノウハウは

いくらでもわかる世の中で

 

赤ちゃんへの対応だけは

小手先だけの

言葉かけやノウハウは

通用しません。

 

赤ちゃんは

100%感情でぶつかってきます。

 

ママ自身が

自分の感情をきちんと見れていないと

 

やすっちい言葉かけは

あっという間に吹き飛びます。

・・・これホント、全然効かないから。

 

赤ちゃんは、言葉だけを

聞いているのではありません。

 

言葉の裏にある感情を

(93%を占める非言語コミュニケーション)

読み取っているのです。

 

だから、ママの感情が

クリアになっていることが

何よりも大切なんです。

 

 

ノウハウのサーフィンに走らず、

じっくりと自分の感情と向き合い

自分の鏡として

赤ちゃんという存在と向き合える

「大人なママ」を育成していきたいと

思います。

 


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