心と魂の開花学 | 澄田順子公式ブログ

真の自己愛に目醒め 魂へつながる心の道をひらき 自分を活かして生きる

イヤイヤ期は「世話する」から「育てる」への親の移行期でもある

インスピレーションと思考を融合させ、秘めた可能性を広げる心理掌握術
エニアグラム・ダイナミクス

メンタル・コーチの澄田 順子です。   

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イヤイヤ期には、メリハリある子育てが求められます。この時期の自己主張は、子どもにとって「自立」の大切な第一歩。

 

親は先回りせず、じっと見守ることが求められます。しかし、自己主張が度を越して、自己中王子・自己中姫になっている場合は、愛をもって毅然とした態度で接します。そういうやり方は社会では通用しない、ということを学ぶ機会になるのです。

 

上の記事『イヤイヤ期の過ごし方が人生の分かれ目になる』で、イヤイヤ期の子育ての大切さをお伝えしました。ここでは対処法をお伝えしますね。

 

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「世話すること」から「育てること」へ

先回りせず、じっと見守る子育て

お母さんは、これまで全部してあげることが当たり前でした。手間はかかりますが、ある程度自分のペースを維持しながら、行うことができるできていました。ですから、子どもが急に自分でしようと始めると、戸惑い、心配、ペースを乱される嫌悪感など、さまざまな感情が出てきます。

 

お母さんがその感情のままに関わると、つい手を出したり口をはさんだり、失敗しないように、痛い思いをしないようにと先回りしてしまいます。その気持ちは、私も十分すぎるほど経験しました。

 

お母さん自身はよかれと思ってしていますが、自我の芽生える時期に母親の価値観がドーンと上から押さえつけると、子どもは「自分」というものを実感する機会を摘まれてしまいます。

 

親の価値観が自分の中心に居座っていて、それが「自分だ」と思いこんで育つので、大人になった時に「自分の気持ちがわからない」「自分のことがわからない」といったことが起こりがちです。

 

子どもに対して、心配や期待などの感情が強く出てくるときは、お母さん自身が自分の気持ちと向き合うチャンスです。 

  • その心配はどこから来るのか
  • どうなることが心配に感じるのか
  • このイライラはどこから来るのか
  • 子どもにどうなってほしいと思っているのか

そのあたりをしっかりと思い返して感じてみましょう。

 

このあたりの感情がしっかりと自分の胸元に抱き込めていないと、あっという間に子どもへ手出し・口出しをします。自分の感情を見たうえで、子どもを自分から切り離して、ありのままに見てみましょう。

 

このあたりはコツがあるので、知りたい方はトライアルセッションを受けてくださいね。 

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毅然とした 愛のかたちをしめす

そうはいっても、子どもが暴走する時もあります。 

  • わかってくれなきゃヤダ   
  • あれじゃなきゃヤダ
  • 思い通りにならなきゃヤダ  
  • 妹と同じじゃヤダ
  • とりあえずヤダって言っとく 全部ヤダ 

など、モンスターの種が発芽して、自己中・わがままモードになる時。 こんな時、

  • まともにやり合いたくないから ゲームを与える
  • めんどくさいから とりあえずおやつをあげておく
  • 泣かれたくないから 言うことを聞いている
  • 根負けして、子どもの言い分を飲む

 

そうやって、ちびモンスターを野放しにしていませんか?

 

ごねる、泣く、さわぐ、あばれる、かけひきする、無視する・・・子どもは周りの大人をコントロールする術を身につけてしまいます。そして、それが社会で通用すると思ってしまうのです。

 

「ヤダ」がエスカレートした時、ひるまず喝を入れるように 毅然とした態度で接して下さい。 

  • あなたのそういう態度は間違っている
  • 思い通りにならないこともあるよ
  • そんな言い分は、ママ聞けないよ

 

はっきりと、伝えてください。子どもは抵抗して騒ぎ泣きわめくかもしれませんが、泣くだけ泣かせます。お母さんはふんばりどころですが、要求を受け入れないように放っておきます(関心を持たない)。 

そうして、発散し終わって泣き止んだらもう一度冷静に伝えましょう。 

  • ママはあなたのことが嫌いで怒っているんじゃないよ
  • あなたのそういう態度は間違っているよ
  • 思い通りにならないこともあるよ
  • こんな方法じゃなくて自分の気持ちを自分で言うんだよ 

それを聞いてまた抵抗するようだったらそのまま泣かせます。沈静化したら伝える、のくり返し。

 

まず、子どものモンスターアピールの相手をしないこと。関心を向けると「いける」と思うので、放っておきましょう。そして、伝えるべきことをきちんと伝えること。

 

この時に、ママの中に子どもに対する罪悪感があると、毅然とした態度が取れません。

 

子どもがかわいそう、子どもに嫌われるのではないか、といった想いがじゃまをしてオロオロし、かえって そこに付け込まれます。

 

ママ自身は、自分の罪悪感を処理して、「厳しさのなかにある愛」を示しましょう。根気よく対応するうちに、子どもは感情とのかかわりかたを学びます。自分の感情とうまくかかわれるようになると、子ども自身が落ち着いてきます。

 

毅然としたママの姿の中に信頼感を感じ取れるようになり、よりよい親子関係を築くことができます。

 

 

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