心と魂の開花学 | 澄田順子公式ブログ

真の自己愛に目醒め 魂へつながる心の道をひらき 自分を活かして生きる

預けることに罪悪感があるお気持ち母さんへ

インスピレーションと思考を融合させ、秘めた可能性を広げる心理掌握術
エニアグラム・ダイナミクス

メンタル・コーチの澄田 順子です。 

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子どもを預けることに抵抗があるお母さん、いらっしゃるでしょう。その理由はさまざまです。

 

誰かの手にわが子を委ねたくない、という想い。初めての子どもの時、私もその気持ちを経験しました。

 

罪悪感を感じるお母さんもいます。別れ際に子どもが泣くのを見ると、子どもが不憫に思えてしかたがありません。預けることへのママの罪悪感が強いと、子どもは熱を出したり体調を崩したりしてママを引き留めようとします。

 

あるいは、お母さん自身は何とも思っていないのに、夫や実母、義母が「小さいうちから預けるなんて」「子どもは母親が一番」などと言ってきて、罪悪感を刺激される場合。

 

お母さん自身の、「預けること」に対する想いを丁寧に見ていきましょう。

 

子どもを預けることに罪悪感を感じるあなたは、幼い頃 預けられて母と離れた経験がありませんか。母と理由もわからず離れた経験、その時のさびしい気持ち、ひたすら待つ気持ち、わかってほしかった気持ち。癒されることなく、しこりとなって心の奥にしまい込みました。

 

そのしこりがうずくので、「母と離れて預けられる子はかわいそう」というフィルターで子どもを見てしまいます。何かあるたびに、しこりがうずいて子どもが不憫に思え、それに対する罪悪感を積み重ねてしまいます。

 

子どもに対するかわいそうな気持ち、罪悪感が浮かんで来たら、幼い頃の自分に置き換えて、じんわりと感じてみましょう。

 

幼い日の自分に寄り添うように、大人になったあなたが、あの時わかってほしかった気持ちをわかってあげましょう、言って欲しかった言葉をかけてあげましょう。

 

「母と離れてしまうこと」が「さびしい気持ち」と硬く結びついてしまっていて、他のことが見えなく見えなくなっているんです。

 

さびしかった気持ちをじんわり感じて溶かしていくと、「母以外の人」が、母の代わりにあなたに愛を与えてくれていたことに、いつか気づく瞬間が来ます。

 

そうやって、あなたの心が癒されて 改めて子どもを見たとき、あなたの子どもも、たくさんの人の愛に囲まれて育てられていることに、気づくかもしれません。 

その時、子どもへの罪悪感から解放されるでしょう。

 

子どもを預ける時の対処法


やむを得ない理由で、子どもを預かってもらうことがありますね。また、お母さん自身のリフレッシュのために、子どもを預けることも、私自身は賛成です。

毎回泣かれる、帰ってからべったり、すぐ風邪をもらってくる、などの困りごとについて、心の観点から、原因と対処法を考えてみましょう。

 

お母さんとはなれる時に、子どもが泣くのはごく当たり前の反応です。

 

生まれてすぐママと離れた経験(保育器・新生児室など)をすると、認識力の未熟な赤ちゃんは「ママに置いて行かれた、見捨てられた」と思い込んでしまいます。その時の、心のうずきが再燃してしまうのですね。

 

このあたりの子どもの心理は、「後追い」の場合と同じです。詳しく知りたい方は、そちらを参照してください。 

www.junko.life

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泣かれたくないからと、預けたさきで、子どもが遊んでいる間に、そーっとそーっと部屋を離れていませんか?

 

私は、よくやっていました。おもちゃに集中している時に、職員さんと目くばせしながらそーっと退室していまいた。別れ際に子どもに泣かれると、罪悪感を刺激しますからね。できれば、そんな場面を目撃せず、離れたいのは当然。

 

実はこれが子どもにとって良くなかったんです。おもちゃに夢中になっていてふと振り向くと、ママがどこにもいない。

 

  • 裏切られた 見捨てられた もう会えないの

 

その衝撃たるや、大人の想像を超えるものがあります。その時に、生まれて間もなくお母さんと離れたときの、孤独感、絶望感が再燃するんですね。

 

自宅に帰って来てから離れていた反動でべたべた。離れていた時の気持ちをお母さんにわかってもらおうとしますが、お母さんはちょっとうんざり。こんなふうに、お母さんと子どもの気持ちが少しずつ行き違います。

 

子どもと離れる時は、きちんと伝えましょう。小さいからわからないだろうと、ごまかしたりせず、言葉できちんと説明するようにしましょう。そうすることで、赤ちゃんのうちから「相手の言葉を聞き取ろうとする耳」が育ちます。

  • ~の理由で、ここにいてね
  • 用事が終わったら迎えに来るから、それまでここで待っていてね
  • あなたのことが嫌いでお別れするわけじゃないからね

 

ポイントは、「子どものことがイヤで預けるわけじゃない」ということを伝えること。

 

子どもは、離れた直後は泣いて感情を発散しますが、ひととおり発散すると泣き止むから大丈夫です。おもちゃで気を紛らわして泣き止ませないようにしましょう。

 

回数を重ねるごとに次第に子どももわかって、「待つ」ことができるようになります。

 

  

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