心と魂の開花学 | 澄田順子公式ブログ

真の自己愛に目醒め 魂へつながる心の道をひらき 自分を活かして生きる

【下関 おはなし会】親こそたくさん褒められる経験が必要

 

2/23、下関市内の子育てサークルでおはなし会をしてきました。

 

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きっかけは、一年前。私の子育て講座に来られたひとりのママさん。 とても行動力があり、勉強熱心な方で、いろいろな方のお話を聞きに出かけていらっしゃいます。

 

それでも私の講座は「これまで聞いた話と違った」「目からウロコだった」と感じられたそう。実際に子どもへの接し方に、ひとつ芯が通ったようで、迷いがなくなったと、報告くださってました。


講座終了後も、私のことを心にとめてくださっていて、今回のおはなし会が実現しました!

 

ママ業がしんどいのは、評価される機会がないから。ぶっちゃけ、ママになったからといって、みんながみんな子どもが好きで、子どもと遊ぶのが好きで、料理が得意で、掃除洗濯が得意で、家計管理が得意でって、わけではない!!

 

苦手なことがあって、自分なりにやりくりしても、評価を受けることがないのがママ業。そりゃ、モチベーションが下がって当然。

 

今回のおはなし会は、

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

理屈や理論は抜きにしてまずママの気持ちを元気にしたい!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

「満たされる感覚」をしっかりと味わってほしい!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ということに焦点を置いて進めました。

 

まず自分が味わわなければ、他者に与えることはできないから。

 

 

1~3歳のお子さん連れ、7組の親子が来てくれました。今回は参加率が高かったようです。みなさん興味を持っていただいてたみたい。

 

最初は、ママたちも子どもたちもおとなしい感じでおはなしを聞いてくれていました。
私の子育てストーリーをお話して、ゲームに。ひとりひとり、ほめ言葉のシャワーを浴びていきます。

 

なかなか、面と向かってほめることも、ほめられることも、日常ではできないですよね。あえて「ゲーム」にするから、やりやすくなります。

 

最初はぎこちなく恥ずかしそうにやっていたママさんたちも、だんだんほめることに慣れてきます。ほめてもらうたび、ほめてあげるたびに、みんなの表情がほころんで、
ほっぺが赤みをおびてつやつやとしてくる様子は、見ていて本当に美しいものでした。

 

子どものことをほめてあげたくても素直にほめてあげられない、ってことあると思います。自分に自信が持てず、心に余裕がなくなっていればよけいに。

 

そんな時に、「子どもの自己肯定感を高めてあげましょう」なんて勉強してもツラくなるだけ。 まず、ママたちが「ほめてもらうこと」のうれしさ満たされ感しっかりと感じることが先。

 

ママたちの心がゆるんでくると、子どもたちは自由に遊びだし、ママたちはしっかりと自分の心に寄り添う時間が持てました。

 

私もすごく楽しかった!!
  
やはり、お母さんたちの楽しそうな顔を見ると、すごくやりがいを感じるし、芯から満たされます。 

とても和やかな雰囲気で会を終えることができました。小さなお子さんたち、長い時間イイ子でママの勉強を待っていてくれました。健やかな子育てができるように、祈っています。

 

本当にありがとうございました♪

 

参加者さんから、感想をいただきました。みなさん、自分を感じ取ってしっかりと気づきを得ておられてうれしかった。

※個人的な部分は省略しています。

 

自分が発した言葉は、自分がいちばん聞いているということ。ほめてもらった時のうれしい気持ちも印象に残りました。

 

ほめあいっこゲームは、日ごろ経験できないことだったので、とてもおもしろかったです。言われたいこともあったけど、なりたい自分に近づけるようにしようと改めて感じられるいい機会でした。

それから、3分間子どもを見つめることも長く感じたので、日ごろしっかり見ていないのかなと思いました。

 

子どもだけでなく、親もほめられるといいことが分かったので、主人に実際に試してみようと思いました。

 

すべてよかったです。

 

成果が出てからではなく、子どもにこうしてほしい、こうなってほしいということをポジティブに伝えた方が、うれしいし伝えやすいんだということが実感できた。今日から実行していきたいと思う。 

 

先生が、インナーチャイルドと向き合って日々の生活が変わったのを聞いてすごいなぁと思いました。

 

先生の子育ての悩みを聞いていて、私も抱っこしてほしいとせがまれてもできなかったり、いろいろありました。

なんとなく今はそれが落ち着いているのは、自分が自分のやりたい事をできるようになって、人生を楽しめるようになったからかなとも思います。インナーチャイルド、とても気になります。もし時間があったら、勉強してみたいなと思いました。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

会を終えてから、主催者のママさんと私で今回の総括をしました。手作りのチゲスープをごちそういただいて、体もしっかりと温まって。いろいろなお話をしました。


こんなに腹をわって、じっくりと語り合ったのも、久しぶりかもしれないな~というくらい満たされた時間でした。

 

5年前の私は、自分のあり方に悩んでいて、でもこの先もなにも変わらないだろうって思っていました。「未来日記」に、【5年後の自分】なんて、書き出すこともできなかった。


今は、あの頃の「私(と同じ人)」を元気にしたい、可能性を見い出してあげたい、ってそんな気持ちでこの仕事をしています。

 

インナーチャイルドを癒し、教育すること、未来志向の子育ての方法をサラッとできるレベルまで伝授することが私の仕事ですが、

 

その先にあるのははやはり

目の前の人の可能性を見つけてあげること

歩き出したいと決めた時に、後押ししてあげられること

こんな人になりたいって思ってもらえるような足跡を残すこと

 

すべてはそのためだ、って改めて思いました。

 

心ある方がじっくりと自分と向き合い、いつしか真剣に自分の人生を歩きだせるようなそんな場をつくれたら、って思います。 

子育てをがんばる女性の「心のよりどころ」になれるように。