心と魂の開花学 | 澄田順子公式ブログ

真の自己愛に目醒め 魂へつながる心の道をひらき 自分を活かして生きる

抱きぐせをつけない接し方 ~ 赤ちゃん編・幼児編

インスピレーションと思考を融合させ、秘めた可能性を広げる心理掌握術
エニアグラム・ダイナミクス

メンタル・コーチの澄田 順子です。 

 

心がつながっていないのに、惰性で肌のつながりを求める関係・・・

大人になってからのそんな性分は、もしかしたら子どもの頃の「抱っこ」の記憶に関係があるかもしれません。

 

子どもの心にしこりを残さず、自立をうながすための方法を「抱っこ」から考えてみましょう。

 

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【 赤ちゃんの時 】

赤ちゃんは、とても戦略的に生きています。自由に身動きがとれない分、自分の魅力を最大限に使って、周りの大人を自分の意のままに動かそうとします。

 

赤ちゃんが泣いている時、すぐに抱っこしていますか?赤ちゃんを泣かせないように、あの手この手を使っていますか? 

それ、赤ちゃんの戦略通りです。

 

お母さんがしんどい時、家事や趣味など自分のための時間を使っている時、他のきょうだいのお世話をしている時、赤ちゃんは狙ったように抱っこを求めてきますが、この時にきちんと対応しましょう。

 

  • ママは今忙しいから抱っこできないの、用事が終わるまで待っていてね
  • 今、お兄ちゃんお姉ちゃんと遊んでいるから待っていてね
  • あなたのことが嫌いなわけじゃないよ

 

こんなふうに伝えます。赤ちゃんは反発してさらに泣くかもしれませんが、それは一種の感情解放。声をかけながら、しっかりと泣かせましょう。大人には大人の都合があることを学ぶ、大切な機会です。

そして、用事が終わったら赤ちゃんの元へ行き、約束通り一緒に過ごします。

 

回数を重ねるうちに、赤ちゃんはその戦略が効かないことを学習し、待ってくれるようになります。  

 

【 歩くようになってから 】

お母さんがしんどかったり、子どもが「楽ちん」を求めてせがんで来たりするときは、お母さんが「愛情」として、きちんと子どもに説明しましょう。

 

  • もう大きくなったから、自分で歩こうね
  • ママがいっしょに歩くから、〇〇ちゃんも歩こうね

 

子どもがぐずったり嫌がったりするかもしれません。泣いたらそのまま泣かせて、感情を出させます。

 

「子どもがかわいそう」と感じるお母さんは、自分自身の中に「自分はかわいそうだった」という想いがあって、つい反応しています。子どもが泣いている時、お母さんもじっとその感情を感じてみましょう。

 

子どもが泣きなんだら、親の愛情として、きちんと説明しましょう。

 

  • あなたはちゃんと足があるんだから、自分で歩くんだよ
  • 自分の思い通りになることばかりじゃないんだよ
  • ママはあなたの抱っこ係じゃないよ

 

ぐずったり、寄り道したり、飛び出したり・・・さっと抱えて大人のペースで歩いた方が、お母さんだって楽ですね。けれども、子どもを見守るそのわずらわしさの中に、「子どもを育てる」ということの本質、お母さん自身の親としての成長があるのだと、学んでいきましょう。

 

子どもが小学生に上がるころには、本当に子育てが楽になっていますよ。

 

 

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