心と魂の開花学 | 澄田順子公式ブログ

真の自己愛に目醒め 魂へつながる心の道をひらき 自分を活かして生きる

子育てにもっとも理想的な環境はこうしてつくる

 

こんにちは。澄田順子です。

 

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結婚し、子どもが生まれたら、子どもがちゃんと育つための環境についてあれこれ考えますね? 

子どもの健康な成長を願って、お母さんは「成長にとって快適な環境」について、一生懸命考えています。

 

オーガニックコットン

洗練されたデザイン

安全性の高いベビーカー

発育をうながす絵本やおもちゃ

 

添加物に配慮した食品

有機や低農薬野菜

栄養バランス

最新の浄水器

 

快適な間取り

家具や電化製品の安全性

静かな立地

人気の学区 などなど

 

お母さんはいつも子ども目線にたって配慮をされていると思います。

 

子ども目線の もっともいい環境とは

 

では、子どもの立場から考えた「もっとも快適な環境」ってどんなものでしょう? 子どもが素直にのびのびと育つために、一番大事なことはなんでしょう? 

衣・食・住それ以上に、「心理的な環境」ではないでしょうか。

 

子どもにとっては親の心理状態も「環境」のひとつ

 

つまり、モノの面での充足よりもココロの面での充足が得られるような環境。

 

お父さんとお母さんの心が安定していて、信頼関係が築けていること。守られている感覚があり、心がやすらげる場所であること。

 

子どもにとって親の心理状態は、もうひとつの「おうち」のようなもの。

 

ですが、子どもが生まれると、お父さんもお母さんも幼い頃の感情が刺激されて、いつのまにか余裕がなくなります。お互いを思いやれなくなったり、感情をぶつけあったり、仲直りもすんなりできなくなったり。 

 

お父さんとお母さんがお互いのことを悪く言い合い、おうちの中がいつもギスギスとした空気なら、子どもにとっておうちは安らげる場所にはなりません。 子どもは、ママが怒らないか、パパが怒鳴らないか、いつも神経を張りつめて、様子をうかがっていなければならないから。

 

モノを整えることばかりに目が向いて、ココロが置きざりにされていてはいませんか?

 

あなたの考える「理想の家族」とは

 あなた自身も、子どもの頃を思い返すとそうだったのではないでしょうか?

 

もっと親に仲良くしてほしかった、もっと笑顔や会話の多い家族でいたかった、という想いが強く残っていませんか?

 

以前、20代を対象にした【理想の家族とは?】というアンケートを見たことがあります。 その中で、理想の家族は「自分の家族」と答えた人たちが何割かいました。

 

「自分の家族」と答えた理由は、

家族が仲良かった(今でも仲がいい)から

会話が多かったから

笑顔が多く、楽しかったから

 というものでした。

 

たとえ、叱られてもつらいことがあっても、それ以上に満たされた記憶が心の大部分を占めるのなら、大人になってもずっと心の中で残り続け、自分のよりどころになってくれるのでしょうね。

 

まずはお母さんの「心の環境」をととのえる

子どもを素直にのびのびと育てたいなら、心理的環境が大切なのはわかった、でも・・・

 

そう、この「でも・・・」に続く部分が、ネックですね。子育てをしていると「頭ではわかっているのに 心が追いつかない!」ということだらけ。いけないとわかっているのに、やさしくできず怒ってしまい、あとから心が痛む・・・。

 

気持ちが揺れ、子育てがつらくなる時は、お母さんのインナーチャイルドからのサイン。いつのまにか、自分のことを後まわしにして、家族のために頑張りすぎているのかもしれません。

 

まずは、お母さん自身の気持ちに寄り添いましょう。これまでは「こんなふうに思ってはダメだ」「いい人・いいママでいなきゃ」と、自分に無理をさせてきたのかもしれません。

 

どんな気持ちもダメじゃないよ              

どんな気持ちもあっていいんだよ    

と、自分を許すことからはじめましょう。

 

親も子もHappyな子育てに近づくには

お母さんのインナーチャイルドの気持ちが癒されてくると、怒りや不安といったマイナスの感情にふりまわされることが減ります。            

すると自然に、家族に心の余裕をもって接することができるようになります。

 

また、「相手はこんなふうに考えているんじゃないのかな」と、家族の気持ちを汲み取ることがうまくできるようになり、伝わらない、わかり合えない、といった家庭内のストレスが激減します。

 

お母さん自身がインナーチャイルドとなかよくなると、子どもの心を受けとめ、寄り添い、子どもにとって本当によい方へ導いてあげられる母親へ変わります。子どもがすくすく育つ「心理的な環境」をつくってあげられるんですね。それは、子どもだけでなく家族みんなにとって居心地のいいものになるはずです。

 

子どもが小さく、子育てのさなかにあるときは余裕はないかもしれませんが、日頃から自分のインナーチャイルドとコミュニケーションを取っておくと、「母親」という役割を通して知らず知らずのうちに成長し、子どもが手を離れてから「私の人生もいいもんだな」「母親になってよかったな」という、しみじみとした充実感で満たされるでしょう。

 

ぜひ、あなたの中の「インナーチャイルド」となかよくしてあげてくださいね。

 

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