心と魂の開花学 | 澄田順子公式ブログ

真の自己愛に目醒め 魂へつながる心の道をひらき 自分を活かして生きる

妊娠期の不調・安静・入院 ~お母さんの癒しと赤ちゃんへの語りかけ

妊娠・出産は、女性の命を懸けた大きな仕事です。

つわりがひどかったり、体調を崩したりして、赤ちゃんのために、安静や処置、入院を強いられることもあります。赤ちゃんに申し訳ない気持ちになったり、家族に負担をかけて自分を責めたり、お母さんの心も不安定になりがちです。

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こんな時赤ちゃんは、おなかの中でどんなふうに感じているのでしょうか。おなかの中の赤ちゃんにはもう意識が宿っていて、おなかの中で感じるすべてのことを記憶しています。胎児の記憶をもっている人たちがいることは知られています。特別なことではなく、私たちは思い出せないだけで、その記憶を持っています。

 

ただ、認知能力が未発達なのと、おなかの外の状況がよくわからないため、外の世界で何が起こっているのかは、詳細にはわからないようです。ですから、赤ちゃんは お母さんの大変そうな感じ、つらそうな感じ、不安な気持ち、そういったものは伝わってきますが、どういう状況なのかまではわからないのですね。

 

想像してみてください。あなたが窓のない狭い空間の中にいて、外の状況は壁の向こうから聞こえる声だけだったとしたら。あなたはその聞こえてくる音や声をたよりに、状況を理解しようとするでしょう。外がバタバタしていれば、何か良くないことが起こったのでは?と考えるでしょう。

 

おなかの赤ちゃんも同じです。外で何が起こっているのかわからないと、赤ちゃんは不安になるようです。お母さんがストレスを感じていると、それが伝わります。お母さんがしんどそうだ。それは自分のせいなのかな。そんなふうに受け取ってしまいます。

 

そうすると、生まれながらにして「迷惑かけないようにしよう」「いい子にしていよう」と、泣かない大人しい赤ちゃんになるかもしれません。あるいは、普段は大人しいのに、何かの拍子で火がつくと、いつまでたっても泣き止まないようなことがあるかもしれません。

 

思い当たるからと言って、自分を責める必要はありません。どんな経過をたどるか、どうにもならないこともあります。そのことを責めるよりも、前向きに今何ができるかに意識を向けていきましょう。どんな原因にも、解決策はあります。

 

ですから、お母さんは、おなかの外の様子を赤ちゃんに話してあげて下さい。 

  • 今、ちょっと具合が悪くて寝てなきゃいけないんだけど、あなたを守るためだから、心配しなくていいよ。
  • 今ちょっと不安な気持ちで泣いちゃったけど、これはママの気持ちだから、あなたの気持ちじゃないからね。心配しなくていいよ。
  • これから入院することになったの。不安だし寂しいけれど、これはママの気持ちだから、あなたは引き受けなくていいよ。

こんなふうに語りかけてあげることで、赤ちゃんは安心します。そして、語りかけることで、お母さん自身が安心しリラックスできることに気づくでしょう。

 

体調が悪い時、お母さんはとてもささいなことにも敏感になり、不安になったりしますね。無理もないです。おなかに命が宿っている、その重みをお母さん自身が一番よく感じているからこそ、ですね。

その気持ちが赤ちゃんに伝わると、赤ちゃんも一緒に不安を感じます。 

生まれてから、敏感な赤ちゃんになったり、逆によく寝て泣かないおとなしい子になったり、不安が強くてママのそばを離れられない子になったり、ということがあります。

 

語りかけのポイントは、自分の気持ちを子どもに引き継がせないことです。自分の気持ちと、赤ちゃんの気持ちは別物だよ、違うんだよ、ということを意識して語りかけてください。

 

お母さんの気持ちと赤ちゃんの気持ちを分けてあげると、赤ちゃんの不安感はずいぶん減ります。大きくなってから、他人の不安や感情の悪影響を受けにくくなります。

それが、赤ちゃんの健やかな成長につながります。

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