心と魂の開花学 | 澄田順子公式ブログ

真の自己愛に目醒め 魂へつながる心の道をひらき 自分を活かして生きる

【本当の胎教】妊娠中からやっておきたい 赤ちゃんと心をつなぐ3ステップ

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妊娠は、まったく別の命が胎内に宿る これまでにない体験です。

 

それゆえに心のフタがゆるみ、普段は感じないように コントロールできていた、さまざまな感情を体験することになります。

 

イライラしたり、涙もろくなったり、とてつもなくさびしさを感じたり、小さなことにまで不安を感じたり、自分の行動一つ一つが赤ちゃんに影響しないかピリピリしたり。

 

そんな自分の変化に 戸惑いを感じつつも、ポジティブでいなきゃ、幸せそうにしていなきゃ、と気づかない間に 自分を追いつめてしまい、何かの拍子で 感情が爆発、自己嫌悪・・・。妊娠中はこんな感じで気分が不安定になり、自分を責めてしまいがちです。

 

マタニティ期は、これから始まる赤ちゃんとの生活の予行演習期だと思ってください。

 

いざ赤ちゃんが生まれると、お母さんの心のフタがパッカーンと開いて、受け止める余裕がないほどに ふりまわされてしまいます。

 

ですからまだ余裕のあるうちに、自分の中のネガティブな気持ちと上手に折り合いをつける方法をマスターしておくと、「本番=赤ちゃんとの生活」での感情の揺れに、翻弄されにくくなります。

 

赤ちゃんと心をつなぐ3ステップ

Step1 感情を丸ごと感じきることで手放していく。

今の自分をそのまま、感じてみる。

いい/わるいを外すことも難しいなら、

いい/わるいを感じる自分を丸ごと感じてみる。

 

どんな感情もあっていいんです。あの頃に戻りたいよー、とか、こんなんじゃ母親失格だなぁ、とか、どうして私ばっかりこんな思いをするの、とか、私ってイヤなやつだなぁと思うような感情も、感じることそのものに罪はありません

 

その感情の下には、あなたの母性がちゃんと輝いています。あなたが気づいていないだけで。輝く母性の上に、折り重なるように こびりついている感情を、感じて溶かしていきましょう。

 

Step2 自分をねぎらう

それだけのものを抱えて
ここまでやってきた自分をねぎらう。
あなた自身の一番の味方になって理解してあげる。

 

感情が苦しいのは「誰かこの気持ちをわかってほしい」のに、「誰もわかってくれる人がいない」から。Step1で 感情を感じてふっとゆるんだ感覚があったら、あなたが自分をねぎらいましょう。

 

誰もわかってくれなかったとしても、あなただけは自分の味方で、一番の理解者でいましょう。あなたが自分自身のことを 理解してあげられるようになると、あなたの前に 理解してくれる人が現れます。

 

こんなふうに自分の中の感情を片付けた後に、赤ちゃんとつながるようにしてみましょう。

 

Step3 赤ちゃんへの声かけ

おなかに手を当て、 赤ちゃんを感じながら声をかけましょう。
 
これはママの気持ちで、あなたのものじゃないからね。
ママがこんな気持ちになるのは、あなたのせいじゃないからね。
ママはちゃんとあなたのことを見ているよ。

 

実はこれが一番大切なのです。赤ちゃんは、おなかの中でお母さんの気持ちを敏感に感じ取り受け取っています。まるでお母さんの気持ちを、自分に向けられているように感じてしまうのです。

 

そうすると、ママを心配させて申し訳ないな、ママを悲しい気持ちにさせて悪いな、ママがこんな気持ちになるのはわたしのせいかな、と、赤ちゃんは思うのです。

 

覚えていませんか?あなたも子どもの頃、親の視線を気にしていませんでしたか?

親の機嫌が悪いとびくびくしていませんでしたか?

親のため息やひそひそ話が 自分のことではないかと敏感になっていませんでしたか?

親に心配かけないように、言いたいことをガマンしていませんでしたか?

 

こういった反応は、実は胎児の時から しみついた反応だったのです。衝撃的事実。

 

赤ちゃんには、こんな窮屈な思いをさせずに、お母さんの愛をまっすぐ受け取れる子に

なってほしいと、思いませんか?

 

難しいことはしなくて大丈夫。お母さんがネガティブな感情を感じた時

「これは赤ちゃんのものじゃないからね」

「これはママの気持ちで、あなたには関係ないからね」

「この気持ちはあなたのせいじゃないからね」

そんなふうにフォローしてあげるだけで、お母さんのネガティブな感情の影響を受けにくい赤ちゃんになります。

 

そして、お母さん自身も、「ネガティブな気持ちは赤ちゃんに悪い」という罪悪感から解放され 、自分の中の「赤ちゃんをいとしく思う心」に気づくことができます。

 

妊娠中、どんな感情を持ってもかまいませんが、それを赤ちゃんに 受け渡さないようにすることが大切です。こんなふうにして、妊娠期の間に 感情の丁寧に扱う練習をしてみましょう。